瀬戸内国際芸術祭20192泊3日の旅行記 7/22~7/25
女木島~男木島 高松~北浜 犬島

瀬戸内国際芸術祭2019(夏会期)に夫婦で旅行した思い出を残します。
2016年と2回目の参加です。(ちなみに2016年は直島・豊島・小豆島)
1日目は女木島・男木島。
2日目は高松市内の沙弥島・屋島・四国村・北浜。
3日目は犬島。
2人で撮った写真(素人ですが)で紹介します!

3日目(7/25)早朝、高松港からフェリーで直島。高速船に乗り換えて犬島へ
岡山市内唯一の有人離島。かつて銅の精錬で栄えていました。

犬島 -INUJIMA-
精錬所の廃墟を利用して設立されたのが、犬島アートプロジェクトの中核をなす犬島精練所美術館です。

犬島チケットセンターは船の待合所。カフェとストアが併設しています。ストアではあーとグッツが買えます。

犬島は歩いてアート巡り。とってものどかでした。ラビットチェアは犬島オリジナルのようです。

約5000枚のレンズが埋め込まれいるそうです。

芸術祭とは関係ない犬島の島犬。おかやま山陽高校所有の海の家(通称ホワイトハウス)

F邸/Biotaで名和晃平の鹿「White deer」に会えました。(撮影不可でした)

近代化産業遺産。犬島精錬所は100年前の約10年間、銅の精錬所でした。背景にはイロイロとあるようです。

犬島チケットセンターカフェで郷土料理の「たこ飯」食べて岡山へ移動。岡山城と後楽園を観光して帰路につきました。